秋山 俊二さん

世界の頂上をめざして、初めてのワールドマスターズゲームズへの参加

オークランド大会に参加した感想

 「これまで世界マスターズ陸上には、サクラメント大会、ポルトアレグレ大会、パース大会と3回参加したという秋山俊二さん。ワールドマスターズゲームズへの参加は、このオークランド大会が初めてでした。
 参加を思い至ったきっかけは、ご自身の年齢が55歳になったことでした。「M55(55~59歳)のランクで有利なこのタイミングで、世界のてっぺんになりたい!」とオークランド大会に挑みました。
 陸上競技に出場した秋山さんは、M55ランクの200mと400m、そしてチームJAPANで出場した1600mリレーの3種目において、目標としていた金メダルを獲得することできました。
 「WMGの大会規模は、自分が想定していたよりも遥かに大きかった。」と語る秋山さん。オリンピックを連想するほどの華やかかつ豪華な演出の開会式や閉会式、WMGの参加者で賑わっているオークランドの街中に、秋山さんは驚かれたそうです。
 華やかな大会に参加し、「世界のてっぺん」という目標を達成できたことは、秋山さんにとって、一生忘れられない思い出となったそうです。

2021年関西大会にむけて

 オークランド大会が終わり、次回は関西・日本で開催されます。秋山さんは、これまで参加された世界大会を通じて出会った、海外各国の仲間の皆さんと関西で再会できることから、日本初のワールドマスターズゲームズの開催を非常に楽しみにされているとのこと。
 秋山さんは関西大会について、「あと4年後ということで、M55というマスターズのランクの中では、最年長の59歳と年齢的には厳しくはなりますが、交流を最大のテーマに頑張りたいと思います」と意気込みを語ってくれました。