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2020年12月19日ワールドマスターズゲームズ2021関西の会長就任にあたって

この度、公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会の会長に就任いたしました。大会の成功に向け、皆様と思いをひとつにして大会準備を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
私は、WMGが関西全体の生涯スポーツ振興をはじめ、観光・文化振興、地域活性化や国際化に大きな効果をもたらすものであるとの思いから、これまで関西広域連合副連合長として、招致活動の段階から積極的に関わってまいりました。2013年8月に大会の招致が決定し、2017年4月のオークランド大会を実際に経験して、その思いをより強くいたしました。以来これまで、井戸前会長・松本会長の両会長のもと、開催府県市の実行委員会等の関係機関と連携しながら、大会開催に向けて準備を進めてまいりましたが、昨今のコロナ禍の状況を踏まえた結果、11月4日に開催されたIMGA総会において1年延期が承認されたところです。

私といたしましては、大会が延期されたことを前向きに捉え、残された期間で、一層の機運醸成や参加促進を図るとともに、スポーツツーリズムの促進や、参加者どうしの交流促進・参加者と地域の交流促進、インクルーシブな大会づくりなど、大会の魅力にさらに磨きをかけてまいりたいと思います。そのうえで、コロナ禍における新たなスポーツ大会のかたちとして世界に発信できるよう、全力で取り組んでまいります。

会長 仁坂 吉伸