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2019年1月16日ワールドマスターズゲームズ大会参加者による座談会を東京で開催

経験者は語る!ワールドマスターズゲームズ大会参加者による座談会を東京で開催!

2018年12月15日(土)に、日本人の過去大会参加者総勢12名が集まり、座談会を実施しました。今回はその時の様子をお届けします♪
東京で実施したにもかかわらず、関西からわざわざ足を運んでいただいた方もいらっしゃいました。
この座談会の目的は、いよいよ2021年に迫った日本初・関西で開催されるWMG2021関西大会へ、生の声を反映させるために開催されました。過去の大会に実際参加した経験のあるみなさんの声は、とてもリアルで参考になるアドバイスがたくさんありました。

参加者は女性が2名、男性が10名。年代は30代~70代 と幅広く、 参加競技種目も、陸上、テニス、ウエイトリフティング、バスケットボール、自転車、ボート、ソフトボールと様々です。
まず、ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会からの挨拶があり、その後は全員で9月にマレーシアで開催されたペナン大会や11月にオーストラリアで開催されたパンパシフィックマスターズゲームズの様子を含むビデオを鑑賞いただきました。
映像を見て、メダルをとって大喜びする姿や、競技に集中する姿に歓声をあげたり、現場の熱気を思い出す感動的な映像や写真に、参加者の皆さんも満足な様子でした。
その後はひとりひとり簡単に自己紹介タイム。簡単に、の予定が、みなさん熱のこもったお話をしてくださり、すっかり聞き入ってしまうような濃度の高い時間になりました。
その中でも印象的だったフレーズをいくつかご紹介します。

 スポーツは、世界で唯一、言語の壁を気にせず楽しめるモノ!
 テニスが好きで、好きが興じてテニススクールの経営を始めています。
 プロでなくても、スポーツを楽しむことができるということをもっと伝えていきたい。
 関西大会の時に海外から多くの方に来てもらうため、まずは自分が自ら海外の大会に出てPRしたい。
 メルボルン大会からもう5回連続でWMGに出場しています!
 参加人数の必達にだけ拘らないで、質の向上にも気を配ってもらいたい。
 参加した大会全て順位はビリだったけれど、世界の人たちと交流できるのがとても楽しかった。
 こんな大会があることを多くの人はまだ知らないと思う。大会成功のカギは経験者によるPR活動!
 言葉が分からなくても、スポーツのルールは世界共通。それだけで海外の人たちとコミュニケーションが図れる。
 中学校で体育教師をやっているため、生徒たちには世界と戦える楽しさを教えていきたい。
 98歳まで生きて、世界チャンピオンを狙いたい!

その後は今回のメインイベント、3つのグループに分かれての座談会へ。それぞれのテーブルに組織委員会のスタッフがついてファシリテートをします。
議題は、これまで参加した大会で良かった点や改善すべき点、不便だと感じたこと、周辺観光との組み合わせはどんなものが良いと思うか、大会に参加しようと決めたきっかけ、憧れの選手と対決できるとしたら誰がいい?、大会の情報をどこでどうやって収集するか、何を知りたいか・・・・などなど。大会参加の楽しさと同時に、もっとここを改善した方がいいという意見までとても貴重な声を聞くことができました。それぞれのテーブルごとにディスカッションが盛り上がり、時間が足りないくらいの様子でした。

最後は全員で横断幕を持って記念撮影!組織委員会からはメモ帳やタオルなど、大会の記念グッズをお土産としてお渡ししました。経験者ひとりひとりが、この大会を成功させるために必要な広告塔でもあります!経験者しか語れない大事なコトをこれからもより多くの方々に伝えていけるように、と改めて実感した一日でした。
今回の座談会でお聞きした生の声を、2021年の大会では十分に生かしていけるように、これからますます準備を加速してまいります。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。