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2019年5月29日大阪大学との包括連携協定を締結

 公益財団法人ワールドマスターズゲームズ2021 関西組織委員会と国立大学法人大阪大学は、令和元年5月28日にワールドマスターズゲームズ 2021 関西の成功とスポーツ医科学の科学技術発展を目的とした包括連携協定を締結しました。

 ワールドマスターズゲームズ2021関西は概ね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会であり、「スポーツ・フォー・ライフ(人生を豊かにするスポーツ)の開花」をコンセプトに、健康・スポーツ関連産業の更なる振興や、成熟社会におけるスポーツを通じた健康社会への寄与など、次世代に夢をおくる生涯スポーツの祭典を創出する大会を目指しています。

 大阪大学においては、身体的・精神的な健康とより良い社会交流の向上を目指すため、スポーツ科学や情報・データ科学の研究活動をもとに、「サイバースポーツコンプレックス(CSC)構想」をとりまとめ、プロやアマチュアのスポーツ界や競技団体、スポーツ関連企業、行政、学術研究機関との共創活動を推進しており、安全・安心にスポーツに取り組み、健康増進活動を楽しめるような社会づくりを目指し、包括連携協定を締結することとなりました。

 この包括連携協定により、大会を通じたデータの収集及び有効活用や学生医療ボランティアの育成等を行うことで、競技力の向上やスポーツ外傷・障害治療やその予防などの研究をさらに推進し、スポーツに親しむすべての方々に、ライフステージにおける身体活動と健康の維持増進など、スポーツを通じた健康寿命延伸への貢献を目指してまいります。
■協定内容
・知識・情報の有効活用に関する事項
・人材の育成・交流に関する事項
・大会の広報・啓発活動に関する事項
・その他本協定の目的を達成するために必要な事項

■締結式
【日 時】 2019年5月28日(火) 14:00 ~ 14:30
【場 所】 大阪大学中之島センター9階会議室(大阪市北区中之島4-3-53)
【出席者】 大阪大学総長 西尾 章治郎(にしお しょうじろう)
      ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会事務総長 木下 博夫(きのした ひろお)