スポボラのススメ スポーツボランティア体験レポートVOL1 エアロビック編

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スポボラのススメ スポーツボランティア体験レポートVOL1 エアロビック編
9月19日
スズキジャパンカップ2021 第38回全日本総合エアロビック選手権大会 西日本大会
この大会のボランティアに行ってきました。
エアロビックとは何ぞや?と言うレベルの知識しかない筆者ですが、楽しく活動をしてきたのでレポートします。

9月18日~大会前日~

活動は前日の9月18日のお昼から始まりました。会場設営のお手伝いです。
大会当日に選手が心おきなく演技ができるよう、何もない体育館に舞台や設備を設置していきます。
床の組み立ては大きなパズルみたいで、大変な反面楽しくもあります。
選手がどれだけ飛び跳ねても大丈夫なように、しっかり固定!
得点も左右するライン引きは慎重に行います。
その他にもバナーの貼り付け、受付の設置、事務所の設営など、やることはたくさん!
運営スタッフさんも忙しいので、細かい指示はありません。
自分で仕事を見つけて、判断して行うことも多いのです。
どうしたら選手がプレーに専念できるか。怪我を防げるか。
思いやりと想像、判断力が試されます。
選手が足をひっかけて怪我をしないように、コードやシートは養生テープで固定。このあたりはボランティア自己判断で行います。
こう言う細かい仕事を見かけたら「ボランティアさん頑張ってるな」と思っていただけると嬉しいです。
そんなこんなで設営完了!
一日一緒に作業をすると、スタッフは自然と仲良くなります。それもボランティアの他の楽しみの一つ!
一日の頑張りを労って、自分たちが組み立てた競技床でジャンプ!
さすが競技用の床、とってもよく跳ねます!
ソーシャルディスタンスを保っての集合写真を撮って、初日の活動を終えました。

9月19日~大会本番~

いよいよ大会当日!
まずは登録選手の方々の受付を行います。
大会によっては、混乱したり選手をお待たせしたりと言うトラブルもありますが、選手の方々によるご協力もあり、大変スムーズかつスピーディーに行うことができました。
選手の多くは若い女性です。
厳格に決められた時間の中で美しさと技を競う競技という特性もあってか、どの選手も驚くほど時間に正確で、自主的かつテキパキとよく動く、素敵な笑顔が印象的な美しいアスリートでした。
競技人口としては少ないとはいえ、男性や年配の方々もおられ、まさに生涯スポーツという印象をうけます。

この日の筆者の役割は、モッパー。
選手の華麗な演技が終わった後、床に飛び散った汗をモップできれいに掃除する役目です。
仕事は地味ですが、演技を間近に観ることができる役得スポットで、無表情を装いながら内心わくわくしながら競技を見ていました。

残念ながら競技中は勿論撮影禁止のため、選手たちの華麗かつダイナミックな素晴らしい演技は、他の動画サイトなどに譲ることにします。

そんな感じでお昼休憩。
お弁当の配布がありました!しかもむっちゃ美味しい!
別にお弁当がなくても何とも思いませんが、おいしいご褒美があればテンション爆上がりです!

お腹を満たして後半の演技も滞りなく進み、無事終了。
一人もけが人が出ることなく大会を終えられたことが、ボランティアにとっても一番のご褒美でした。

そして撤収作業に入るのですが・・・
当然のように片付けに参加してくれているのは、競技を終えたばかりの選手たち!
床は全て選手だけで撤収が終わりました。
しまも我々が作業をしていると、選手だけでなく、保護者までもが率先して手伝ってくださるのです!
他の競技ではあまり見ない光景に、感心するやら感動するやら。心から感謝です!
そんな感じであっという間に撤収完了。

先ほどまでの熱気が嘘のように綺麗になりました。
御協力頂いた選手や保護者様のおかげで、この日の撤収は数時間で終了!ありがとうございます!
すっかり仲良くなった仲間とともに、心地よい汗を感じながら帰路へとつきました。
この爽快感、この達成感、この感動、そして仲間との出会い!
これがあるからスポボラは止められません!

そして筆者は次なるスポボラを求めて旅に出るのでした。

近隣で開催される
ワールドマスターズゲームズ
2021関西の競技

なかにし のぞみ
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なかにし のぞみ

趣味は遊ぶ事と食べること!
楽しい記事をお届けできるよう、全力で遊びたいと思います!